母と先生!忙しいのに保育士として働く理由

静岡県から京都府に主人の仕事の都合で転勤した私は以前静岡で公立保育園の保育士をしました。

静岡で保育士をしていた時と状況が代わり子どもが生まれたということです。
京都のマンションはとても値段が高く、主人の収入では家賃代だけで終わってしまいます。

そこで私も仕事をすることになったのですが、子どもを保育園にいれながら働く予定で園の見学をしていたら、偶然その保育園の園長先生がなら、お母さんお子さんを預からせて貰って、お母さんはここで働けばいいじゃない!といってもらえたのです。私は保育士という仕事に誇りを持っているし、次に働くことがあったらまた保育士をしようと決めていたのです。

仕事復帰

子どもは4ヶ月。正直者こんなに早く仕事復帰するつもりはなかったですが、生活の為には仕方ありません。自宅近くでITの仕事をしている主人は自由が比較的効きます。なので、息子のお迎えは交代で、連絡を取り合いながらやり、私も正規の社員で働こうと決めたのです。正規社員はかなり家庭を犠牲にすると聞いたことがありましたが、その人のやり方と家族との連携によっていくらでも解消されるのではないかとおもいます。

しかも、子供の入園する保育園と同じ所で働けるのであれば、送り迎えはどちらかが出来ます。行きは私が出勤と同時につれていき、帰りは主人が迎えに行く。帰ってからは主人のオフィスで息子を見てもらえることになったので、私の正規職員としての仕事が成り立つ訳です。

やはり、正規の職員といったら、責任もありますし、残業もあります。しかし、やりがいはパート職員と比べ物になりません。自分のやりたい保育をやり、自分の作りたい保育室が作れます。私は家族の協力があればまた正規で仕事がしたいとずっと思っていました。

息子はきっと物心着いた頃にはバリバリ働いてるお母さんがいることになるでしょう。しかし、欲張りな私は家庭も仕事も手を抜きたくないのです。妊娠中は仕事をやめていたため、先生ではなく、お母さんでした。しばらすると、先生と呼ばれなくなったことが寂しくて寂しくて仕方なくなったのです。金銭的にも余裕が生まれたら、子どもをいろいろな所につれていけます。生活のため、私が母であり先生であるということで、自分を奮い立たせる為にも、保育士をしています。